貴女のキレイの軸を創る
セクシャルセラピストの小島慶子です。
先日こんな投稿をしたんです。
私としては
『必要ないのに
いつも必要になるかもしれないと、
持って行き、結局そのままで持って帰っちゃう』という
あるあるネタ。
そして、トイに関しては
『セクシャルな仕事をめっちゃ愛してはるのね』と
思っていただけるかと思っていたのですが
『商品売りたいのがめっちゃ出てる』と言われました。
『「物推し」だから』
と。
***
私が取り扱う商品には
特徴があります。
それは
私が使ったり着用して『ときめくかどうか』
取り扱った下着も
補正下着だから取り扱ったのではありません。
姿勢が良くなるから取り扱ったのではありません。
レースが美しくて、
着る度に、鏡で全身見て
自分に何度も恋するし
それだけで姿勢を良くしようって思える下着だったから。
化粧品も
肌の質感が気持ちよくて
化粧落として寝るのがめんどくさい時があった私が
毎晩ちゃんと顔を洗いたくなる化粧品だから。
大人のおもちゃもそうです。
こんな見た目可愛いもの、
今までになかったし、見つけた時は
パソコンの前から離れられないくらい釘付けになった♡
今までの『なんだかとっつきにくいイメージの大人のおもちゃ』の
女性がとっつきにくい商品、
罪悪感が拭えない見た目の商品が多かったのが今や
女性目線で作られた商品で、
手触りも見た目も
とてもおしゃれなものとなっているのが嬉しくて
知っていただきたくて持ち歩いてるんです。
(もちろん下着も、取り扱ってるものを毎日着用してます。)
私の仕事を聞かれた時に説明する際、
実際にお見せできればスムーズ、という意味もあります。
女性なら一度はある?(ない?)
見て見て、可愛い◯◯買っちゃったー♡
という、キュンキュンした
純粋な気持ちからの行動でした。
***
そんなに売りたい気持ちがでていたのかと
振り返ってみたのですが、
好きなものを取り扱っていることは
私にとっては幸せなことだし、
逆にいうならちょっと遠慮気味な投稿だったなと思うくらい(笑)
で、物推しと言われたのが悲しい気持ちになったので、それが何故なのか自分の気持ちを掘り下げてみると
私の好きなものを知って欲しかったから、という気持ちに気付けました。
ですが、これを教えていただいたことで
自分のやること、やりたいことが
また明確になりました。
私が何を伝えたくて
性というジャンルに身を置くのか。
行動し続けること、
発信し続けることが
初期はその数が大切であること。

今日15日もインスタライブ、
20:30〜やります♡
今日のテーマは『なりたい自分になるために必要なものとは?』
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