柔らかで女性らしい曲線美を創り出す
セクシャルセラピストの小島慶子です。
今から10年前頃。
当時付き合っていた人とセックスするのが嫌だった頃。
なぜ嫌だったかというと…
過去に観たAV(アダルトビデオ)の男優さんと
同じような勘違い発言をしては
全く楽しくないセックスを繰り広げてきたから。
お尻叩いてきたのでブチ切れて
真顔で『まじでやめて』って言っても
『ほんまは良いんやろ?』と
ちょっと笑いながら言うてくる。
意味わからん。
なぜ伝わらんのか?
と、
私の言い方がわかりにくいのか
聞き間違いをされてるのか
真剣に悩んだことがあった。
も一つ言うと
こっちの方が↓ストレスだったのだと今気付いたけど
『脚短いな』とか『胴長いな』と、
『僕長いけど』と、あざ笑いながら(そう感じた)
されてたのも屈辱的だったんだと思う。
この人にカラダ触れられたくない
と言うかむしろ一刻も早く離れたい
そう思いつつも
断った時にキレられるのが怖かったこと、
別れたいと言っても
僕も我慢してるから我慢してという謎の返事をもらったものの
それを受け取って別れたなった私。
(相当病んでた)
早く終わらないかと待つ時が続いた結果…
セックス中のおりものの匂いが
ありえないほど臭くなった
びっくりしすぎて婦人科行って調べてもらっても
『異常なし』の結果。
もらった薬を飲むと
面白いほど早く匂いはなくなったけど
それもつかの間、また匂いはきつくなる。
***
この彼とは別れ、
また新しい彼ができた時に
セックスの時にあの強烈な匂いがしたら
嫌われる
そう思って、自分から打ち明けた。
『まー…メロンの匂いがしてもびっくりするから、気にしなくて良いんじゃない笑?』と。
(この人、まじ神かと思った)
で、結果。
強烈な匂いは消えてた。
***
外敵から身を守るために
異臭を放つ動物がいるんですけど
それが人間も持ち合わせるものなのだと
体感しました。
ってか
頭でもわかってて、
カラダも
『やめときや』って
匂い発して教えてくれてるのに
それでも自分の気持ち押さえ込んで我慢してた私。
誰かの良い子ちゃんは卒業し、
今はパートナーに
『すぐ怒る』と言われるほど?
自分の感情に素直に、
そしてわがままになりました。
それもこれも
『それでも大丈夫』と、
自分にOK出せるようになったから。
あの時の匂いを私は
『拒否臭』と呼ぶことにしてるけど
それが教えてくれたことは
自分の感覚を信じろ、ということ。
自分の本音を見逃さんように。ね。
出張サロンCafune(カフネ)
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