【逃げても良い】

小島慶子37歳、ペケ1(離婚の事ね)子供0

結婚歴0.7年。

付き合って2年目で式を挙げました。
式の半月前に、相手の態度が急変。

何かにつけて、私のする事や言う事に反対してくるようになりました。

この頃から、心の距離が広がっていたのだと思います。

***

私に自信なんて微塵もなかった頃

私の事を好きになってくれる人は
すごい人だと思っていました。
ただそれだけでありがたいと思っていました。

だからなのか、
どんな扱いをされても仕方がないと思っていました。

でも、それでも悲しい事や腹の立つ事があって怒ると
それが間違っていると言われ、
やっぱり私が変なんだと思うようになりました。

しゃべる事すらしたくなくなりました。

***

新婚旅行から帰って2週間後、
1回目の暴力がありました。

殴った理由は覚えていなかったそうです。

これは私の見解ですが、
暴力を振るわれた理由は、
私が言うことを聞かなかったから。
相手の思う通りにしなかったのが原因だと思っています。
そして、お酒を大量に飲んでいた事も手伝っていたと思います。

この時の解決策としては
もう今後、お酒は飲まないとの事で
その場は落ち着きましたが
その約束の3日後にはまたお酒を飲んでいました。
怖かったので、それを伝えると
殴らんかったらいいだけの話やろ?と言われ、
その日以降、吐き気と過ごしていました。

なるべく波風を立てないよう
相手に気を使いながら過ごしてきたのに、
2度目の暴力の日は割と早く来ました。

私が仕事の日で、相手が休みの日でした。

帰りが遅くなる日だったので
朝からご飯を作って行きました。

玄関を開けたら帰ってきたのがわかったのか
大きい声で歌を歌い始めました。
それで、相手が酔っ払っているのがわかりました。

怖くて部屋に入る事を躊躇し、
ひとまず洗面所に行くと
相手が自分で散髪したのであろう短い髪が散らばっていて。
私が怖がる事、嫌がる事は普通にできてしまう事に
苛立ちと恐怖で感情がわからなくなりました。

リビングに行くと、作って出たご飯には手を触れておらず
コンビニで買ってきたつまみと
500mlのビールの缶が机の上に何本も転がっていました。

顔を見るのも怖く、
ずっと避けていたら、それがまた逆鱗に触れ
冷蔵庫に貼り付けられました。

息がしにくい。

また殴られる。

そう思った時、逃げたくて相手の顔を平手打ちしました。

それからが地獄でした。

大声で罵られながら
足で蹴られ、拳でどつかれ、
向こうの気が済むまで丸まっていました。
頭につけていたバレッタも床に散らばっていました。

この時怖かったのが、
殴られているのに、痛みを感じなかった事。
そして、台所の前で事は起こっていたのですが
鍋や包丁を私が見ていた事。
もう少し長く殴られていたら
鍋、もしくは包丁を持ったかもしれません。
ニュースの出来事は、他人事じゃない。

少し相手の攻撃が止んだ時に
相手の両手を掴んで追っ払ったら
まさか歯向かってくると思っていなかったのか
相手はあっけなく脱力し、座り込みました。

警察に電話する事を告げ、家に来てもらう事に。

すると、
ただの夫婦げんかだから来て頂かなくて大丈夫ですと連絡される。

掴んだ時に爪が食い込み、
少し血が滲んだようで、
そこをとても痛がって、何してくれんねんと叫ばれていました。

警察の方が来てくださり
私は実家に帰る事ができました。

続く

 

 

投稿:

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